自営業(夫)を妻の社会保険の被扶養者にしたい。

長いトンネルを出ることが出来ないコロナ禍において、個人事業主(特に飲食業)の皆さんには憂鬱な日々を過ごされていると思います。

もしも、毎月の支出を減らせることが出来れば、売り上げ減少に伴う所得を少しでもカバーできるのではないかとお考えでしょう。

個人事業主には、事業所得への所得税、個人としての住民税、そして国民健康保険税や国民年金への拠出が発生します。特に国民健康保険税は負担が高い(自治体によって異なる)ことから、毎月の納税に苦慮されているかも多いと思います。

妻の勤務先の社会保険に加入出来れば、健康保険料と国民年金の拠出は0円!

配偶者(夫)が自営業であっても、売上から経費を引いた金額が130万円以内であれば、妻が加入している社会保険に被扶養者として加入できる可能性はあります。

もし、加入することが出来れば、国民健康保険料と国民年金の負担を0円とすることが可能となりますから申請を試みることも必要かも知れません。

企業の健康保険は、協会健保と組合健保に分かれますが、比較的加入が認められるのが協会健保であると言われています。

但し、収入から引かれる経費は、所得税とは判断が違い、認めらえない経費もありますからご注意願います。

いずれにしましても、所得を明らかにする確定申告書は必要となりますし、組合健保であれば、数年分の所得を調査される可能はあるとお考えください。

明けない夜はありません。

「配偶者のお勤め先に疑われるのではないか」「立場が悪くなるのではないか」「上司から詮索されることもある」など、心配になるかも知れませんが、企業の担当者も仕事ですから色々と言ってくるものです。

申請して認可されれば、相当額の負担を削減することが可能となりますから、まずはチャレンジしましょう。

コロナ騒動になってから、2年が経過しますが、明けない夜はないとお考えになって、出来うる限りの対応を試みることが大切です。

本件に関するお問合せはいつでもお待ちしております。

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